1. はじめに
お米は、日本人の食生活においてとても大切です。
しかし、最近はお米が手に入りにくいという状況が増えています。
今日は、そんなお米が手に入らなかった日のつぶやきです。
はてさて・・・。
お米はなぜ消えたのでしょうか。
2. びっくり仰天ニュース
最近、ニュースで「お米の生産量が減少している」という報道を目にすることが増えました。
この問題の背景には、さまざまな要因が絡み合っています。
まず、気候変動です。
日本では最近、異常気象が続いています。
・夏の暑さが例年以上に厳しい
・梅雨時期に雨が極端に少ない
など、お米の生育がうまくいかないことがあるようです。
毎年、「今年は去年より暑いね。」
と言っている気がしますｗ
さらに、台風や洪水などの自然災害も、お米の収穫に大きなダメージを与えることがあります。
今年の夏も台風による大雨で田んぼが浸水し、多くの稲がダメになってしまったというニュースが
報じられました。
また、世界的な食料需給の変動も影響しており、輸入米の価格が上昇したことで
供給が不安定になることもあります。
こうしたさまざまな要因が重なり合い、私たちの食卓に届くお米の量が少なくなっているのです。
3. 体験談
ママ。
お米買ってきてね。
帰りに買ってくるよ。
我が家では、お米を炊くのはしぃの仕事です。
いつものように、行きつけのお店へ行くと・・・。
お米がないいいいいいいいいい！！
棚が空っぽでした。
残っているのは、もち米だけ。
これまで当たり前のように買えていたお米が手に入らないことに驚きながら、
３件目でようやく買うことができました。
米ないなら、麺かパンでも良かったのに・・・。
お疲れ様。
確かに、お米にこだわる必要はありません。
最近では色々なレシピも見れるので、麺類やパンでもいいんです。
お米がなくても焦ることなく、料理のレパートリーを増やしたり、
食材を計画的に使おうと学んだ１日でした。
食べ物大事に！！
身近にあることが当たり前ではないと、学びました。
4. まとめ
お米が買えないことは、我が家に衝撃を与えました。
気候変動や自然災害が原因なら、仕方がないですよね。
上手に献立を考えながら、主婦レベルも上げていこうと思います。
皆さまがお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
こんな時だからこそ、譲り合いや思いやりの気持ちを大切に、過ごしていきたいです。
