
夜桜
「学校に行かせなきゃ。」
と心だけが焦ります。
学校に行って欲しい気持ちと、無理をさせていいのか分からない気持ち・・・。
そんな気持ちに挟まれて、ぐるぐるぐるぐる出口のない迷路を彷徨う日々。
友達と何かあったのか・・・。
先生に相談すべきか・・・。
考えても考えても、答えは出ません。
でも、一番苦しんでいるのは子ども。
『学校は行くもの』と思い込んでいましたが、子どもにとってそれが正解とは限らない。
そう思える様になるまで、

夜桜
どうして学校行きたくいの・・・。
と悩み続けました。
不登校を受け入れること。
それが親にとって、最初の試練だったのです。
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