Yahooニュース：「暴言にもほどがある」鹿児島県鹿屋市長、ヘリ事故めぐり笑いながらの失言に「命を何だと思っている」批判殺到
※このブログは、アフェリエイトを使用しています。
記者
こんにちは。
最近、鹿屋市長の発言について何か聞いたことがありますか？
主婦
主婦: こんにちは。鹿屋市長が、何か言ったんですか？
記者
そうなんです。
ＳＨ６０Ｋ哨戒ヘリコプターの同型機が写った記念切手について、
「事故後の写真で値打ちがあるのでは。」
と発言しました。
主婦
それは問題ですね。
先日の墜落事故で、関係者やご家族が辛い思いをされているのに・・・。
気持ちを考えられないんでしょうか。
記者
本当に、そう思います。
その発言を受けて、関係者や地域住民の方々から発言が不適切だと批判を受けたのです。
主婦
当たり前ですよ。
誰が聞いても、怒って当然だと思います。
そのような発言をすることになって、きっかけとかあったんですか？
記者
４月２３日に、『海上自衛隊鹿屋航空基地70周年記念』の切手シート贈呈式が行われました。
鹿屋市長は、この場で失言したようです。
主婦
本当に、信じられないですね。
地域社会の信頼とか透明性って大事なことだから、
市長は気をつけるべきではないでしょうか。
記者
その通りです。
この問題は、地域社会における信頼と透明性の問題を浮き彫りにしました。
主婦
今後、市長がちゃんとした説明をして、被害に遭った方やご家族のことを考えて欲しいです。
記者
市長は、鹿屋航空基地に赴いて謝罪をしたということですが・・・。
言ってしまった言葉は取り消せないですからね。
主婦
謝罪しても、傷つけたことに変わりはないですよね。
今後、この様なことがないことを願います。
